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![]() ウッデイー・アレン監督が8連続シリーズでロシアとプーチン大統領を描いた映画を製作する。キャストにはブラッドピットやリチャード・ギア、ブルース・ウィルス等がすでに名乗りを上げているそうだ。第1作目は現在設立準備が進んでいる新しいテレビ放送局"ロシア・ヨーロッパ”の2009年開局前夜祭に合わせて放映されるとの事。全欧で放映されるという。 ロシア語の記事 このサイトに掲載されている写真をみるかぎり、ブラッドピットのプーチン役は適役ですね。(ルイノク2) スポンサーサイト
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![]() 今年も東京でアナスタシアの 無伴奏ヴァイオリン・リサイタルが開かれます。 詳細は高木音楽事務所まで とねりこコンサート第5回 超絶技巧ヴァイオリン! アナスタシア 無伴奏ヴァイオリン・リサイタル 日時 2008/6/17(火) 19:00 開演 会場 杉並公会堂小ホール/東京 曲目 J.S.バッハ:無伴奏パルティータ 第3番 ホ長調 BWV.1006 J.S.バッハ:無伴奏パルティータ 第2番 ニ短調 BWV.1004より“シャコンヌ” イザイ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ op.27より 第2番 イ短調 クライスラー:レチタティーヴォとスケルツォ・カプリス op.6 ミルシテイン:パガニーニアーナ(ソロ・ヴァイオリンのための) 料金 全席指定\3,500 【190人様限定】 お問合せ 高木音楽事務所 alex99@wine.plala.or.jp |
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マリインスキー劇場のソリストでロシアを代表するソプラノ歌手、アンナ・ネトレプコ(Анна Нетребко)が、musical americaが選ぶ2008年のmusician of the yearに選ばれました!
この称号は大変名誉あるもので、ロシア人ではこれまでにストラヴィンスキーやロストロポーヴィッチが選ばれています。 ![]() ネトレプコが所属するマリインスキー劇場のゲルギエフも、14日にニューヨーク・リンカーンセンターで行われた授賞式に駆け付けました。 ロシア語はこちら 動画はこちら(ロシア語) |
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8月29日からイタリアで開催されている第64回ベネチア国際映画祭で受賞者の発表が行われ、ロシアの映画監督・N.ミハルコフ氏が特別賞を受賞した。今回の特別賞は、これまでのミハルコフ氏の業績に対するものだという。
ミハルコフ氏はコンペティション部門に「12」という作品を出品していたが、こちらのほうは残念ながら受賞は逃した。 ロシア語の記事はこちら |
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![]() 10月19日に杉並公会堂でメジューエバのピアノコンサートが開催されます。 この人の技術の完璧さは世界が認めるところ。(ハロルド・ショーンバーグの評が チラシに載っています)演奏から漂う気品が実に、実にいいと評判で、しかもチェーホフの短編小説を思わせる美人。 10月19日のコンサートはオール・ショパン。 玖珠玉の名曲ずらり。 前売り券は高木音楽事務所で販売されています。http://takagion.ciao.jp/ |
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1994年に日本でも公開され人気を博したロシア映画「太陽に灼かれて」(Утомленные солнцем)。現在その続編「太陽に灼かれて2」の撮影が順調に進んでいるそうだ。
「1」はミハルコフ演じるコトフ大佐が黒塗りの車に乗せられ連れ去られるシーンで終わっているが、続編は収容所送りになったという設定になっている。“受刑者”という役を演じるために、ミハルコフはタイの医療施設で20kgのダイエットに励んだそうだ。 コムソモリスカヤ・プラウダ紙の記者がエキストラとして撮影に参加した模様を記事にしています→こちら 「2」のロシア国内での公開は2008年夏頃になる予定。 |
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2月21~25日の日程でボリショイ劇場がアメリカ・ワシントンのケネディーセンターで公演を行う。
今回の演目は「シンデレラ」と「ドン・キホーテ」の2作品。21日の「シンデレラ」はスヴェトラーナ・ザハロワとセルゲイ・フィーリン。ペテルブルグのマリィンスキー劇場から移籍したメルクリエフも22日のシンデレラで王子役に挑戦する。ボリショイが誇るプリマドンナ・マリア・アレクサンドラワは「ドン・キホーテ」で主演し、期待の新人ワシリエフはロンドン公演で大絶賛されたオシポワと「ドン・キホーテ」を踊るという。 今回21日昼にオープン・リハーサルを実施、12$のチケットを購入した人はボリショイのスター達のリハーサル風景を見学することができる(チケットは既に完売)。 オープン・リハーサルはうらやましい企画ですね。(ルイノク) ロシア語の記事 ケネディー・センターオフィシャルサイト |
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2007年4月28日(土)~7月8日(日)東京都上野の東京都美術館にて産経新聞社主催による「ロシアの絵画の真髄・サンクトペテルブルグ国立ロシア美術館展」が開催されます。
クラムスコイ、レーピン、スリコフらは民衆や農民の現実の生活、ロシアの歴史、人間の精神性、壮大なロシアの自然をありのままに描いたロシアが誇る、「金の時代」といわれる18世紀後半から20世紀はじめまでのロシア美術を日本で初めて、本格的かつ体系的に紹介する本展にご期待ください。 また通常の前売り券は1月1日~4月27日に販売。 期間限定でかわいいマトリョーシカキーホルダー付きペアチケットを販売いたします。(チケット価格:ペアで2,000円) ![]() 詳しくはこちらへ |
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「カーニバルの夜」(Карванальная ночь)といえば、エリダール・リャザノフ監督の代表作の一つ。この映画の続編「カーニバルの夜2~あるいは50年後~」(Карванальная Ночь2, или 50лет спустя)が前作から50年の時を経て製作されることになった。リャザノフ監督自身がメガホンをとる。
リャザノフ監督の映画最新作はデンマークの童話作家アンデルセンをテーマにしたもの。ロシア国内では間もなく封切られるが、監督は某ラジオ番組内で、この映画を撮り終えたら映画界から引退をする、と話していた。「カーニバル」の続編はテレビシリーズであるため製作を引き受けたようだ。 続編の舞台は建物の半分をテナントとして貸している現代の文化宮殿。アグルツォフに代わるのは賄賂大好き役人のカバチコフ(セルゲイ・マコヴェツキー)。エレーナ(アリョーナ・バベンコ)とグリーシャ(セルゲイ・ベズルコフ)は前作と同じ設定だ。50年前の「カーニバル」で一躍有名になったリュドミラ・グリュチェンコも出演する。 ロシア語の記事はこちら ※DVD化されたらぜひ見てみたいですね!(ルイノク) |
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生年月日と血液型だけであなたをロシアの歴史的人物に当てはめることのできる占い、それが「ロシア歴史人物占い」。今この占いが巷で大変なブームだそうです。占い以前にロシアの歴史背景を学ぶいい教材となります。気軽に試してみてください。
因みに私はアントン・チェーホフでした。安易なシベリア旅行は体調不良の原因、という鋭い結果が。 |
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![]() ロシア音楽が世界で愛されるきっかけとなったといわれる世紀の巨匠チャイコフスキー。このたび大陸トラベルではチャイコフスキー生誕の地から彼の人生のステージとなったモスクワ、ペテルブルグを訪れるツアーを企画。またこの旅にはピアニストの木曽真奈美さんも同行し、さらに奥深い音楽の世界へあなたをいざないます。 ■ご出発:12月21日(木) (お申し込み締め切り:2006年11月20日) ■日程:8日間(詳細はサイトにて) ■ツアー料金:575,000円 ■お問合せ先:03-5470-4432 詳細はこちらへ |
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![]() この夏一番のイベント、マジカルカメラツアーが原宿で開催されます。古今東西のトイカメラ、カルトカメラが大集合。希少価値の高いものから今は亡きあの傑作まであなたがホントに欲しいカメラに出遭えること、間違いなし。 またロシアフリークやマトリョーシカフリークにもたまらないこのイベント。パワーショベル社のトーキョーマトやニッポンマト、新しい新作マトまでありとあらゆるマトリョーシカのオンパレード♪ ■日時:2006年8月29日(火)~9月10日(日)★会期中無休 ■時間:11時~8時(最終日は6時まで) ■場所:ラップネットショップ (原宿)TEL:03-5411-3330 |
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エルミタージュ美術館での宝飾品盗難事件が昨日明らかになったが、プラウダ紙が続報として詳細報道している。それによれば大規模な犯罪組織なしこの様な大規模な盗難は考えられないし、美術館の管理責任者ポストは平均給与が2833ルーブル(1万2千円)という低賃金にも関わらず退職者はいない等、暗に関係者の役得をほのめかしている。エルミタージュに限らず、ロシアの文化資産にこれまで関心が払われてこなかった事や、美術品自体の真贋さえも疑う必要があるとしている。今後さらに大きなスキャンダルに発展する可能性を予感させる。
ロシア語の記事はhttp://pravda.ru/ |
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![]() 2006年8月「第四回日露文化フォーラム委員会」が富山県で開催されることに伴い、富山県立近代美術館にて「種の起源:ロシアの現代美術―私たちは生き残ることができるのか」が開催されます。 C.ダーウィンの環境の変化に適応できるものだけが生存競争に勝ち残る進化論を参照したもの。グローバリゼーションが拡がる、現在の競争社会においても、この進化論は当てはまるのか。変貌する現代に向き合い、制作活動に取りくむロシアの現代作家たちの世界を紹介します。 ■2006年8月19日(土曜)から9月24日(日曜)まで ■午前9時30分から午後5時まで(入館は午後4時30分まで) ■一般900円(団体700円)、大学生650円(団体500円) |
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![]() ロシア映画社による「ソビエト映画回顧展」が開催されるとのこと。 「今回は戦後のソビエト映画に焦点を絞り、ロンムやコージンツェフら大ベテランから、戦後生まれのミハルコフに至るソビエト映画の俊英たちの名作を上映します。」(ロシア映画社) 中でも注目なのが「2人の駅(вокзал для двоих)」ピアニストと田舎の食堂で働くウェイトレスの偶然の出会いから生まれた真実の愛を描いた作品。最後まで謎に包まれた真実はロシア人の哲学を感じさせます。 その他全35作品。ソビエト映画にどっぷり浸かれる2週間です。 詳しくはこちらへ。 |
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![]() ロシア雑貨の店「ルイノク」ではこのたび新しく仲間入りしたマトリョーシカちゃんの名付け親を募集しております。 優しいみどり色の頭巾をかぶった笑顔の素敵な5人のお嬢さん。仮の名前は『きの子』。厳選なる選考の結果名前を採用させていただいた方にはルイノクからプレゼントを贈呈いたします。是非ふるってコメントに書き込みください。 |
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ロシアのエルミタージュ美術館所蔵のガラス・コレクションをメインとする「エミール・ガレとドーム兄弟」展が渋谷・Bunkamuraザ・ミュージアムで始まります。
世界有数の美術品の中から今回は万国博覧会出品物や、露仏同盟によりフランスからロシア皇帝へ贈られたエミール・ガレ・ドーム兄弟の作品を中心に、19世紀末の工芸品116点を展示するとのこと。 ルイノクも参加しています。 ■入場料:一般1300円 ■会期:7月8日~8月27日迄。 |
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今、手作りの温かさがとってもクール!ルイノクでは日本のデザイナーによる温か手作りの作品を紹介しています。 ■おきあがりこぼし 日本人デザイナー上原光子さんによる手作りおきあがりこぼし。表情と色合いが何とも言えず優しいです。価格:4,200円 ■マトリョーシカ 日本人デザイナー金子千枝さんによるロシアと日本の融合マトリョーシカ。これまた癒し効果大! |
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![]() トリノ五輪でロシアチームの公式マスコットに起用された我らが白いチェブラーシカ★ アイススケートの荒川静香選手と同じくらい鮮烈な印象を残しましたよね。 巷ではその入手は困難で不可能とも思われていました。それが楽天市場「ルイノク」に登場!限定15個というからご希望の方はお早めに。 購入希望の方はこちらに。 |
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