2007年03月のエントリー 

ロシア 港湾特区創設へ

2007-03-30 (Fri) 16:08[ 編集 ]
ロシアで4カ所の港湾特区と創設に関する法律案が木曜日閣僚会議にて検討される。創設が検討されているのは、極東、北西ロシア、北方と、南方(黒海)の4カ所だとグレフ経済発展省大臣が述べている。また、ロシアのWTO加盟問題については2007年末までに各国との個別協議が完了するとの見通しも述べている。港湾特区については、春期国会で決議し、年内には各地域別に地方からの提案をコンクールの形で協議した上で2008年には各特区でのインフラ整備を開始したい意向。
具体的な地名としてノボロシースクの港名があがっている。
WTO加盟交渉の進展については、現在20の未決議題があるとしている。

ロシア語の記事はhttp://www.newsru.com/

フィギュアスケート、ロシアはメダル"0"

2007-03-27 (Tue) 03:05[ 編集 ]
 3月25日に最終日を迎えた世界フィギュアスケート選手権。フィギュア王国・ロシア勢はメダル"0"という結果に終わり、1962年大会以降続いてきたメダル獲得記録が途絶えてしまった。今回の結果を受け、スウェーデン・イエテボリで開催される来年の世界選手権に出場できるロシア選手は男女とも1人ずつとなる。
 
 今回多くのメダリストをサポートしたのがロシア人コーチ。安藤美姫選手にはニコライ・モロゾフ氏、浅田真央選手にはラファエル・アルトゥニアン氏、アイスダンス金メダルのブルガリアのペア、同じく銅メダルのアメリカペアもそれぞれロシア人コーチに師事している。

 

ロシア人の平均月収、10,000ルーブルを超える

2007-03-22 (Thu) 23:37[ 編集 ]
2007年2月の実質可処分所得が前年同月比12.5%増となったことをVedmosti紙が報道している。また2月の国民一人当たりの平均月収は10,015ルーブル(約45,400円)で前年同月比20.8%増となったそうだ。

[参考]
2006年実質可処分所得は前年比10%増。
2006年国民一人当たりの月収は前年比23.5%増。

ロシア語の記事はこちら

マクドナルド、年内に200店舗に

2007-03-22 (Thu) 01:12[ 編集 ]
 マクドナルドのロシア国内の店舗数が2007年末までに200店を上回る見込みだそうだ。マクドナルドロシア・イーストヨーロッパ社のハズブラートフ社長によると、今年は30店が新規オープン、チュメニとボルゴグラードに初出店するという。

 日本国内の店舗数は約3,800店。マクドナルドといえば"I'm lovin' it"、ロシア語では"Вот что я люблю"となるそうです。(ルイノク)

ロシアのマクドナルド社オフィシャルサイトはこちら




"RUS"を背負った日本人

2007-03-21 (Wed) 01:15[ 編集 ]
 3月20日から始まった世界フィギュア選手権のペアにロシア代表として日本人の川口悠子選手が出場している。

 初日20日にペアのショートプログラムが行われ、川口・スミルノフ組は4位につけた。ISU(国際スケート連盟)の規定で世界選手権、ヨーロッパ選手権、四大陸選手権参加の際、ペア選手の国籍が異なる場合どちらかの国籍を選択しなければならない。川口・スミルノフ組は"ロシア"代表として世界フィギュア選手権に参加することを決めた。

 現在川口選手はサンクトペテルブルク大学の国際関係学部に在籍している。現在足の怪我を抱えているとのことだが、21日のショートプログラムでの更なる活躍が期待される。

ロシア国内での川口・スミルノフ組に関する報道はこちら



アエロフロート、エアバス機を購入

2007-03-15 (Thu) 23:38[ 編集 ]
 インターファックス通信の報道によると、アエロフロートはエアバス社とA350機を22機購入する契約を取り交わすと発表した。
 同社のオクロフ社長によると、A350機以外にも10〜15機のA330も購入するという。A330機の納入は2008年の終わり頃、A350機は2015年の予定。納入予定のA350機数台はリースとなる。
 アエロフロートは当初A350機の競合機と言われるボーイング社の787型機を購入する予定でいたが現在契約を凍結している。

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2005年のロシア人出国者数は2,300万人。年々増加の一途だそうです。

株式会社大陸トラベル 正社員募集

2007-03-15 (Thu) 17:16[ 編集 ]
株式会社大陸トラベルはこのたび旅行業務営業業務全般を対象とした採用募集を行っております。当社は長年にわたりロシアおよび中央アジア・コーカサスなどへの観光・業務に関わる旅行手配を手掛けており、日本政府による外国人訪日観光促進政策”Yokosoジャパン”を積極的に推進してきております。


詳細は以下の通りです。

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国立ロシア美術館展情報

2007-03-15 (Thu) 17:03[ 編集 ]
2007年4月28日(土)〜7月8日(日)上野の東京都美術館にて国立ロシア美術館展が開催されます。国立ロシア美術館は古都サンクトペテルブルグに存在し現在は約40万点のコレクションを誇る世界最大級のロシア美術の美術館です。
詳細はこちら

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★キャラクターマトちゃんの愛称も募集中★(主催:産経新聞社のサイトにて)

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地方議会選挙の投票が始まる

2007-03-12 (Mon) 00:02[ 編集 ]
 rbc.ruが11日の地方議会選挙の投票の様子をHP上でレポートしている。

 有権者は約3,000万人、14の政党が今回の選挙に立候補者を送りこんでいる。選挙はモスクワ州、サンクトペテルブルク市、ダゲスタンで比例選挙、その他の地方では比例および普通選挙制で行われる。
 また今回の選挙は「有権者の投票率の下限撤廃」、「贈収賄罪に対する処罰の厳格化」等の改正選挙法に沿って実施される。
 携帯電話のショートメッセージサービスで集計経過を見ることができるサービスは今回初の試み。

 今年12月には下院選挙を控えているだけに、今回の地方選挙の結果は大変興味深いところですね。 (ルイノク)

 オリジナル記事はこちら

グロズヌイ発モスクワ行き第1便

2007-03-09 (Fri) 02:37[ 編集 ]
インターファックス通信の記事によると、8日モスクワ郊外にあるフヌコボ空港にチェチェン共和国の首都・グロズヌイ発の旅客機が到着した。

チェチェン発モスクワ行きの旅客機は8年ぶりに運行され、女性41名を含む68名の乗客が搭乗したという。女性の乗客が多い理由は、最近国民投票で大統領に選ばれ3月2日に就任したばかりのラムザン・カディロフ氏のアイディアで、“3月8日の国際女性デーのプレゼント”。

グロズヌイの空港施設は1999年の第二次チェチェン戦争時の攻撃で完全に破壊されていた。

オリジナルの記事はこちら

Fordの労使問題が解決

2007-03-03 (Sat) 00:44[ 編集 ]
 これまでに数度お伝えしたFordの組み立て工場におけるストライキで先週大きな進展があったとrbcdailyが報道している。

 ついに労働組合・経営側双方が団体協約に署名をした。この協約には
・14%あるいは20%の賃金アップ
・組み立て作業が有害であるということを認めること
・派遣労働者の受け入れ制限に言及すること
・健康被害手当ての至急
等が明記されている。

 サンクトペテルブルク市就労委員会のパんクラトフ委員長によると、同市はここ数年で労働者が不足する状況になるという。GMや日産、トヨタの組み立て工場やその関連施設が稼動すればその状況は一層深刻化する。

 今回の問題はロシア国内で工場を建設している外資系企業にとっても良いサンプルとなるであろう。

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ゴルバチョフ氏の76回目の誕生日

2007-03-03 (Sat) 00:07[ 編集 ]
 3月2日はソ連最初で最後の大統領、ミハイル・ゴルバチョフ氏の76回目の誕生日。
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 昨年は75才という節目の誕生日だったこともあり、記念コンサートが開催されたりラジオ等で「ゴルバチョフ時代とは何だったのか?」が多く語られたが、今年は静かな誕生日となりそうだ。

 ゴルバチョフ氏は今もって精力的に活動をしている。来週はデンマークで開催されるビジネスセミナーで「エコロジーと政治」というテーマで講演を行うという。

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"ロンドングラード"の豪邸

2007-03-02 (Fri) 00:27[ 編集 ]
 30万とも50万とも言われるロンドン在住ロシア人。テムズ川沿いに「ロンドングラード」と呼ばれるロシア村が存在するそうだ。
"コムソモリスカヤ・プラウダ"紙はロンドン在住ロシア人の豪邸を写真付きで紹介している。

 チェルシーのオーナー、アブラモビッチ氏はロンドンの中心部にあるベルグラヴィアに4軒、3,000万ポンド(約69億円)の邸宅を所有するという。
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 続いて"ロシアのアルミ王"、デリパスカ氏。彼もロンドン市内に複数の不動産を所有している。 
 
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 写真の物件の価格は2,500万ポンド(約57億円)。

 ここ数年ロシア人がイギリス国内で不動産購入に投じた金額は25億ポンド(約5,757億円)。同紙はロンドン人気の理由として、
1)レストラン、ナイトクラブ等が多い。
2)子供を教育水準の高いイギリスの学校に通わせたいと考える人が多い。
3)不動産取得税が大陸の欧米諸国と比べ安い(100万ポンド以上の不動産取得で大陸では7%、イギリスは4%)。
などを挙げている。

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"バゼル"の関連会社がペテルブルグで住宅建設プロジェクトを展開

2007-03-01 (Thu) 23:25[ 編集 ]
 ロシア訪日団のメンバーとして来日中のデリパスカ氏が所有する企業が昨日のオークションでサンクトペテルブルク市プリモルスク地区の土地約400haの住宅建設権を落札したとコメルサント紙が報じている。

 建設会社"グラブストロイ"が落札したのはペテルブルク市の北西部で2箇所に分かれており(写真参照)、このプリモルスク地区は集合住宅建設予定地として注目を浴びているという。“グラブストロイ”社のマルカリャン社長曰く、投資額は20億ドル以上となるとのこと。

 最近になって複数の有名企業が総面積が100万屬鯆兇┐覽模の住宅建設プロジェクトを発表している。中でも有名なのがワシリー・アニシモフ氏の"Coalco"(モスクワ州・ドモジェドボ地区に1,100万屐法▲咼トル・ベクセリベルグ氏の"レノワ・ストロイグループ"(エカテリンブルグ市内に900万屐砲肇好譽ぅ泪鵝Ε吋螢皀媚瓩"ナフタ・モスクワ"(モスクワ州西部に270万屐砲覆鼻

 "グラブストロイ"社にとってはモスクワ市およびモスクワ州以外で初の建設プロジェクトとなる。マルカリャン社長は今後ロシアのさまざまな地域で同様のプロジェクトを展開していきたい、と意気込みを語った。
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